YIC 北九州調理製菓専門学校

OPEN
CAMPUS
オープンキャンパス

講師・先輩たちと一緒に
調理の楽しさを体験しよう!

プロから学ぶ調理実習を体験できる
1日体験入学開催中!

YICオープンキャンパスの特徴 FEATURES
POINT 01

実際の調理実習を体験!

講師・先輩に教えてもらいながら、自分で作った料理を試食するところまでを行います。

講師・先輩に教えてもらいながら、自分で作った料理を試食するところまでを行います。

POINT 02

個別での相談会も実施

学校・仕事終わりに個別で相談することも可能です。学科・授業・就職・学費・入試など気になることは何でも聞いてください!

学校・仕事終わりに個別で相談することも可能です。学科・授業・就職・学費・入試など気になることは何でも聞いてください!

POINT 03

教員・在校生と話ができる

学校の雰囲気、授業内容など気になることを教員・在校生にリアルに聞くことができます。

学校の雰囲気、授業内容など気になることを教員・在校生にリアルに聞くことができます。

私たち、オープンキャンパス
参加して入学を決めました

調理師科1年コース
Nさん 台湾台北市
私立育達高等学校出身
同じ志を持つ仲間との交流や実習の体験はとても刺激的です

体験入学はとても楽しく参加できました。同じ志を持つ仲間との交流や実習の体験はとても刺激的で、様々な知識を得ることができました。校舎の雰囲気や施設もよく、将来の自分の可能性を感じることができました。入学してからも先生方が実習から座学、進路まで幅広くサポートしてくれるので心強いです。また、クラスの仲間たちと4人1班で実習を行うので、協調性やまわりを見て判断する力がつきました。

製菓衛生師科
Hさん 折尾愛真高等学校出身
先輩や先生方が優しく案内してくれたので安心して参加することができました

オープンキャンパスは1人で参加したので始めは不安でしたが、先輩や先生方が優しく案内してくれたので安心して参加することができました。体験実習ではパンを生地から作りましたが、手順も分かりやすく、楽しんで作ることができたのが入学の決め手です。入学後、実際の製パンの授業を受け、より専門的な手法を学んでいくにつれ、「次回はどんな技術が学べるんだろう?」と、どんどん興味を持ちました。難しい技法にも挑戦し、つまずくこともありますが、クラスの仲間と一緒に切磋琢磨しながら楽しく学んでいます。

よくあるご質問 FAQ

A. はい。大丈夫です。慣れるまでは大変かもしれませんが、できるまで放課後練習でサー トします。毎日の練習が上達への近道です。
A. 調理師・製菓衛生師にとって不可欠な資質が「技」です。調理・製菓の技を徹底的に身 につけるのが「調理実習」または「製菓実習」です。 実習は調理師科1年コースで年間390時間以上、調理師科2年コースで2年間800時間以上、また、製菓衛生師科では年間480時間以上授業があります。調理実習では日本料理・西洋料理・中国料理・製菓(和・洋)の4領域を、製菓実習では製菓(和・洋)・製パンの2領域を基礎基本から高度な技術にいたるまで学べます。
A. 調理や製菓の技術はもちろんプロとして調理や製菓の知識も不可欠です。「衛生法規」 「公衆衛生学」「食品学」 「食品衛生学」 「栄養学」や、調理師科1年コースと調理師科2年コースではさらに「調理理論」「食文化概論」など、また製菓衛生師科は「製菓理論」などの教科を学びます。
A. 近隣の飲食業界で調理補助やアシスタント・接客などを行います。校外実習では調理師業務の実際を体験することで、調理師としての職業意識や態度を学ぶことができます。「調理師科1年コース」と「製菓衛生師科」では年1回、「調理師科2年コース」では1年次に1回、2年次に2回の計3回を予定しています。
A. 授業開始時間は9時で、午前3時間・午後3時間の授業(調理実習を含む)で、授業の終了は15時30分です。ホームルーム終了後は清掃、希望者は放課後練習をしています。
A. 卒業と同時に国家資格の調理師免許を取得できる点は同じです。「調理師科1年コース」は修業年限が1年と短いので特に基礎基本を徹底的にマスターし、現場に早く出て働くことを希望する人や社会人経験者に向いています。修業年限が2年の「調理師科2年コース」は基礎基本の内容に加えて、多様な食材や調理法を学びより深い内容やサービスを学ぶことができます。
A. 「調理師科1年コース」を卒業後「製菓衛生師科」へ入学、または「製菓衛生師科」を卒業後「調理師科1年コース」に入学できるWライセンスがあります。入学金免除などの特典もあり就職活動での幅も広がります。在学中に授業内容や就職先のことなどを教員に相談した上で決められるため、安心な制度です。
A. 制服はありません。学生としての品位が保てる服装であれば自由です。ただし、調理実習のときは、学校指定のユニフォーム (帽子から靴まで)を着用します。
A. もちろんできます。学校にも飲食店からアルバイトの求人が来ることがありますので、皆さんに紹介しています。
A. 当校のオープンキャンパスは、参加費無料、HPまたはお電話にてお申し込みできます。(予約制)内容は、学校・学科説明、調理体験実習、試食、校内見学、個別相談などです。調理の体験実習は、日本料理・西洋料理・中国料理・製菓など豊富な内容で、毎回異なる内容で実施しています。そのような中で、先生方や在校生と直接話をして、授業について詳しく知ることができます。また、施設・設備の見学をしたり、募集要項のことについて質問したりすることができます。月に1回以上実施していますので、ぜひお友達・保護者の方と一緒に気軽にご参加ください。もちろんお一人でのご参加も大丈夫です。お待ちしています。
A. 実習で着用していただくエプロンと履き替え用のスリッパ(上靴など)をお持ちください。また、お持ちの方は三角巾のご持参もお願いしています。
A. もちろん参加可能です。また、高校生に限らず、既卒者や大学生、社会人の方もご参加いただいています。
A. 県内はもちろん、県外からも多くの求人があります。2024年度でみると、全体で280社(店)・2573人からありました。ホテル、レストラン、給食調理、福祉施設、調理製造など多くの企業から求人がきています。
A. 「調理師科1年コース」及び「調理師科2年コース」は、ホテルの調理及び製菓部門、専門料理店(日本料理店、フランス料理店・イタリア料理店などの西洋料理店、中国料理店)、一般料理店、製菓・製パン専門店、病院の給食部門、老人養護施設などの給食部門など、調理に関連した多くの分野に就職できます。また、食品関連企業からも求人があります。「製菓衛生師科」は、ホテルの製菓部門、フランス料理店・イタリア料理店などの西洋料理店、製菓・製パン専門店など、製菓に関連した店舗や、食品関連企業からも求人があります。
A. 分納については、前期・後期の2期に分けての分納は可能です。その他のことについては、学校までご連絡をお願いします。
A. 当校は、「高等教育の修学支援新制度」の認定校です。日本学生支援機構の給付型・貸与型奨学金の申し込みが可能です。希望者は、入学後4月に申し込みができます。そのための説明会も実施します。なお、高校で予約申し込みができますので、ご確認ください。
A. 社会人の方で離職者のうち一定の要件を満たす方に国からの経済的な補助が出る制度です。本校のコースは一般教育訓練給付金制度の指定講座となっていますので、ご希望の方はお住まいの所轄のハローワークでご確認ください。受給対象者かどうかを確認することができます。

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