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今後の予定|
12月7日(土)、12月9日(月)
以降の予定|12月15日(日)、12月21日(土)、12月23日(月)、1月18日(土)、1月25日(土)
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専門学校YICグループ 学校法人YIC学院

教育理念
専門知識を教授するとともに、専門職者にふさわしい心を涵養し、 地域社会の発展・向上に貢献できる人材を育成する。
教育方針(目標)
下記の教育方針(目標)を掲げる。
1.専門知識と技術を習得し、自己研鑽に励む人材を育成する。
2.社会の変化に対応できる人材を育成する。
3.慈愛の心をもち、他職種とも協調できる人材を育成する。
4.利他の精神で地域の発展向上に貢献できる人材を育成する
YICの概念
Your Institute of Community Education
「地域の発展に貢献する地域の皆さんのための教育機関」

 

YIC公務員専門学校

校訓「鍛え磨く」
人間は清新はつらつとして希望に燃えている時に、自らを厳しく鍛えることにより、すばらしい人間となる。また、どんなに優れた才能を持っていても、修養を積まなければ、その優れた才能を十分に発揮することはできない。学生が自らの持つ大きな可能性を信じ、可能性の実現に向けて果敢に挑戦することを期待し、「学校は、学生が心身を琢磨する道場である」として、校訓を「鍛え磨く」とする。
教育理念
 本校は、教育基本法及び学校教育法に基づき、工業分野並びに商業実務分野及び教養面に関する専門知識及び技術を教授するとともに良識ある社会人として必要な資質を養い、国家、地域社会の発展に貢献できる心豊かなスペシャリストの育成をめざし、次の具体目標を掲げる。
教育目標
1.工業分野並びに商業実務分野を始めとする多様な応用力のある専門知識と技術の習得
2.自らの職業能力を証明する職業資格の取得
3.幅広い視野と良識を持つ豊かな人間性の形成
4.自主自立と協調の精神の育成
5.企業経営、公務におけるビジネスマナーの育成

 

YIC公務員専門学校 学科別3ポリシー

 

公務員総合学科(2年制)

ディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)

公務員総合学科では、多様化・複雑化した現代社会に対応できる広い視野と柔軟な発想を持った自律的な職業人を国家、地域社会に送り出すために、以下の社会人としての自己管理能力(自己理解力)、使命感・倫理観、コミュニケーション能力、基礎的な実務処理能力(業務遂行能力)の4つの力を習得し、所定の要件を満たした場合に卒業認定し、専門士の称号を授与します。
 
1.社会人としての自己管理能力(自己理解力):国家や地域社会の問題に関心を持ち、幅広い知識・教養・技術を身につけることができる。自身が置かれた環境を認識し果たすべき役割を理解するとともに、その実現に向けた行動が自律的にできる。
 
2.使命感・倫理観:国家や地域社会への愛着を持ち、他者との協働の重要性を理解し、行動することができる。全体の奉仕者になるための使命と責務を自覚し、高い倫理観のもと、公正・誠実に対応することができる。
 
3.コミュニケーション能力:良好な対人関係を築くために、社会人としての基本的礼儀作法を身につけ、文章作成やプレゼンテーションを適切に実施することができる。自らの意見を分かりやすく表明し、自らの提案や意見を的確に理解させ、議論することができる。
 
4.基礎的な実務処理能力(業務遂行能力):国家、地方公共団体等において、与えられた担当業務を正確かつ迅速に処理するための知識・技能に基づく基礎的な実務処理能力(業務遂行能力)を身につけることができる。組織の目標や課題を正確に把握するための計画や施策等に関する基礎的な知識を習得することができる。

カリキュラムポリシー 教育課程編成・実施の方針

公務員総合学科では、ディプロマポリシーに掲げる知識や能力を学生が体系的かつ主体的に身につけられるよう、以下の方針に基づいてカリキュラムを編成し、これに従って教育を実施します。
 
1.1年次に、数的推理Ⅰ、判断推理Ⅰ、文章理解Ⅰ、社会科学Ⅰ、人文科学Ⅰ、自然科学Ⅰ、総合演習Ⅰなどの科目を通じて、基礎的知識を確実に学習します。
 
2.2年次に、数的推理Ⅱ、判断推理Ⅱ、文章理解Ⅱ、社会科学Ⅱ、人文科学Ⅱ、自然科学Ⅱ、総合演習Ⅱなどの科目を通じて、応用的知識を確実に学習します。
 
3.1年次に、コンピュータ演習Ⅰ、商業簿記Ⅰなどの資格取得を通じて、公務員としての実務能力の基礎的知識を確実に学習します。
 
4.2年次に、コンピュータ演習Ⅱ、商業簿記Ⅱなどの資格取得を通じて、公務員としての実務能力の応用的知識を確実に学習します。
 
5.1年次のインターンシップ・ボランティア実習、接遇マナー演習、2年次のコミュニケーション実習などにより、チームで働く力、主体性、課題発見力を養い、公務員としての地域貢献の意識と高いコミュニケーション能力を身につけます。2年次の卒業研究の作成によって、これまでの学習の集大成を行います。

アドミッションポリシー(入学者の受入れ方針)

公務員総合学科では、次のような学生を求めています。
 
1.求める人物像
・地域社会で積極的に活動する意欲を持ち、地域社会が抱えている様々な公共的課題に関心があり、それらを学問的に学ぶための論理的思考力を備えた学生を求めています。
・国家や地方公共団体に、全体の奉仕者として貢献したい意思を持つ人を求めています。
・自己啓発を行い、向上心を持つ人を求めています。
 
2.入学者選抜の基本方針
・高等学校卒業以上の学歴を持つ学生であることを求めています。
・学業に積極的に取り組む姿勢があることを求めています。

 

公務員学科(1年制)

ディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)

公務員学科では、公務員試験に関する基礎的知識をもとに、公共政策、地域社会に関する幅広い知識を専門力として獲得し、現代の地域社会が当面する公共的諸問題に対応できる力を持った社会人として送り出すために、以下の奉仕の精神、幅広い教養、人のために尽くす、倫理観の4つの力を習得し、所定の要件を満たした場合に卒業認定をします。
 
1.奉仕の精神:地域社会、国際社会に貢献できる奉仕の精神を身につけることができる。
 
2.幅広い教養力:公務員初級試験合格に必要な教育科目の知識、作文に対する記述力、適性試験を解答する能力、面接試験に対応できるコミュニケーション能力を身につけることができる。
 
3.人のために尽くす:『全体の奉仕者』という意味を理解し、『人のために尽くす』ことの大切さを身につけることができる。
 
4.倫理観:高い倫理観を持ち、国民、住民から信頼されるように努力する姿勢を身につけることができる。

カリキュラムポリシー 教育課程編成・実施の方針

公務員学科では、ディプロマポリシーに掲げる知識や能力を学生が体系的かつ主体的に身につけられるよう、以下の方針に基づいてカリキュラムを編成し、これに従って教育を実施します。
 
1.1年制の行政コースと警察消防コースの特色ある2コースを編成し、めざす公務員試験に特化した講義、演習、模擬試験を通じて、基本的知識から応用的知識までを確実に学習します。
 
2.身につけた教養に加え、広い視野と柔軟な発想の基礎となるよう、官公署視察研修や職種別ガイダンスを提供し体験的に学習します。
 
3.インターンシップ・ボランティア実習を通じて、チームで働く力、主体性、課題発見力を養い、公務員としての地域貢献の意識と高いコミュニケーション能力が身につけられるよう、体験的に学習します。

アドミッションポリシー(入学者の受入れ方針)

公務員学科では、次のような学生を求めています。
 
1.求める人物像

・国家や地方公共団体に、全体の奉仕者として貢献したい意思を持つ人を求めています。
・自己啓発を行い、向上心を持つ人を求めています。
 
2.入学者選抜の基本方針
・高等学校卒業以上の学歴を持つ学生であることを求めています。
・学業に積極的に取り組む姿勢があることを求めています。