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今後の予定|
7月13日(土)、7月17日(水)
以降の予定|7月20日(土)、7月25日(木)、7月27日(土)、8月2日(金)、8月3日(土)、8月8日(木)、8月17日(土)、8月21日(水)、8月24日(土)、8月27日(火)、9月7日(土)、9月11日(水)、9月21日(土)、9月26日(木)
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お知らせ

合格の秘訣(大学卒業程度試験 その1)

教養試験についての情報です

1.一般知識について
  B日程(7月実施)よりも簡単でした。対策は基本的なところで十分です。
  過去問でほとんどカバーできるものばかりでした。

2.一般知能について
  基礎的な解法をマスターしていれば大丈夫です。
  それで数的推理や判断推理は8割くらいは取れると思います。

3.行政職専門試験(法律・経済など)
  過去問からの出題がほとんどでした。

さて、準備の方法は少し理解していただけましたか?
一般知能は「基礎的な解法をマスター」
一般知識と専門科目は「過去問を中心に」でしょうか。
上記は、上級公務員コース卒業生の合格情報です(地方D日程/市役所)。

Q.ところで、いちばん最後にあるD日程とは何ですか?

A.とてもいい質問です。10月以降に実施される試験日の総称(オフィシャルなものではありません)くらいと思ってください。
ここで大切なことは、大卒程度試験は5月から10月くらいまで受験チャンスがあるということです。
受験情報の収集と、あきらめない継続的学習が合格の秘訣です。
試験問題はパターン化されており、同様な問題が出題される可能性は大。ということは合格の可能性も・・・