【医療事務学科】山口県赤十字血液センターに行きました。
10月10日(金)
医療事務学科1年生が山口県赤十字血液センターに行きました。
今、全国で約100万人の輸血必要者がいます。
山口県では1日150~160人の献血者が必要となってきます。
今回、赤十字血液センターを訪問させて頂いて、まだ全国的に血液が足りておらず、
献血がすごく必要とされていることを感じることができました。
これからは、私たちのような若い世代が支えていかなければなりません。
今後の安定供給の為にも若い世代の献血への理解と協力が不可欠になります。
積極的に協力していきたいと思います。
この度は、非常に勉強になりました。
山口県赤十字血液センターの皆様、貴重な体験ありがとうございました。