表計算
Microsoft Excelの基本操作を習得したうえで、各種ツールを活用しデータ分析の使い方を学びます。
YIC情報ビジネス専門学校についてはこちら。
オフィスツールと生成AIを融合させて、
業務効率化を促進します。
パソコンの基本操作から学習し、事務処理に必要なITのスキルを身につけることができます。初心者でも安心して基本の習得に向けて取り組むことができ、カリキュラムを受講することでさらに高度なIT活用の知識を持つことができます。
初級資格からワンステップずつ中級、上級資格へと確実に資格を取得することができます。中級から上級の資格をそろえることで履歴書の資格取得一覧が充実します。
課題解決型実践学習は、授業で学んできたことを実践できる授業です。地元企業と産学連携を通じて、企業や地域が抱える課題に対してアイデアを出しながら、企業の方々と解決の実現に向けて取り組んでいくことで、コミュニケーションスキルを高めることができます。
社会人準備の第一歩となるビジネスマナーを1年生から学びます。社会人1年目で、すぐに役立つビジネススキルを身につけて就職します。履歴書作成の支援や面接練習を行い、希望する就職ができるよう就職支援担当がサポートしていきます。
11/27水、12/7土、12/9月
事務系IT人材とは、デジタル技術やデータを活用して、
社内の「お困りごと」をデジタル技術の側面から業務改善するスペシャリストです。
Microsoft Excelの基本操作を習得したうえで、各種ツールを活用しデータ分析の使い方を学びます。
企業でのお金の流れを簿記の授業で学習し、年間を通して会社の売上や利益などの状況を見ることができるようになります。
日々の企業活動に係る情報を一括して管理し、必要な情報に加工して他のアプリケーションと連携ができる仕組みを構築できるようになります。
Webサイトの文字・画像・レイアウトを一元的にデータベースで管理し、データの内容を変更するだけでページの内容を更新できるようになります。基本的な知識があれば、社内でページの更新ができるようになります。
地域や企業のビジネス課題の解決に取り組み、企業の方々とのやりとりを通じて、社会人に向けて成長を実感することができます。
経験や勘に頼らない、数字という事実に基づいたマーケティングを「データマーケティング」と言います。 集約された膨大なデータを活用し、集計・分析することで、ビジネスにどう活用するかを基礎から学びます。
日常業務の「ムダ」な仕事を減らすために、事務業務を行う担当身自ら業務アプリの開発ができる「キントーン」を使えるようになります。
RPA(Robotic Process Automationの略称)は、単純事務作業を人間に代わり自動化するツールです。
RPAの基礎から実際に自分で自動化させるまでを学びます。
MON | TUE | WED | THU | FRI | |
---|---|---|---|---|---|
1・2限目 9:40〜11:10 |
表計算 | 簿記 | データベース | アプリ開発 | ビジネスマナー |
3・4限目 11:20〜12:50 |
課題解決型実践学習 |
||||
5・6限目 13:35〜15:05 |
ビジネス法務 | 情報メディア | 情報処理概論 | 情報処理概論 |
※1年次の時間割です。また試験制度の変更などにより変更する可能性がありますので、ご了承ください。
※左にスクロールすると火曜日以降の時間割を見ることができます。
※1年次の時間割です。また試験制度の変更などにより変更する可能性がありますので、ご了承ください。
11/27水、12/7土、12/9月、12/21土
12/23月、1/18土
12/3火、12/13金、1/9木、1/15水
1/24金