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今後の予定|
7月13日(土)、7月17日(水)
以降の予定| 7月20日(土)、7月23日(火)、7月28日(日)、7月29日(月)、8月1日(木)、8月2日(金)、8月3日(土)、8月7日(水)、8月10日(土)、8月20日(火)、8月21日(水)、8月24日(土)
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お知らせ

1年生学会デビュー

7月16日・17日に山口県で看護学会が開催されました。
山口県で学会が開催されるなんて、LuckyでHappyな学生たち。
「YIC看護学生:一期生の入学のお祝いだね」と言いながら参加しました。
先輩がいない一期生の学生たちは、病院で働いている先輩看護師の研究を聞き感心していました。
ここで、学生の学会後のレポートをほんの少しご紹介します。
・研究を聞いて疑問が出たことがなんとなく看護師の一員になれた気分ようで嬉しく思った。
・看護技術について深く考えることが自分にとっても大事で、また新たな発見や疑問を持てることがこれからの自分のプラスになれたらよいと考えている。
・日常の中には感動があり、それに感謝する。感謝の心を忘れず愛を持って接していきたい。
・研究発表は難しかったが、さまざまな内容のものがあり、それが発展につながり新しい看護を提供できるようになる。
・看護に終わりはないし、だからこそ面白いなとも思った。
・目立とうとしなくていい、自然体の自分でいいと思った。
・手で看る大切さ、笑うことの素晴らしさを学ぶ機会にめぐり合え、幸せだった。
・ナイチンゲールの「病院で患者をケアしているのか?」という問いには深い意味があるのだと感じた。
・看護師は看護技術を用いて患者の目には見えない部分をもケアしていくという、すごくやりがいのあるすばらしい職業だと思います。
・学会に参加することで、看護に対する真剣な思いや雰囲気が感じられ、改めて自分は看護師になるんだという意思が高まりました。
・今自分にできることは授業で習う技術をしっかり身につけることである。確かな技術をすることで患者との間に信頼関係が築けると思う。
まだまだ紹介したい内容がたくさんありますが今回はここまで
一期生の学生が入学して4ヶ月経ちます。日々学生の成長に教員は驚いています。
この学会を通して、ますます看護に関心を高めてくれたようです。
学生に負けじと教員も奮闘中・・・文字色
でもこの夏の暑さ・・学生の前では強がって頑張っています。