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今後の予定|
7月13日(土)、7月17日(水)
以降の予定| 7月20日(土)、7月23日(火)、7月28日(日)、7月29日(月)、8月1日(木)、8月2日(金)、8月3日(土)、8月7日(水)、8月10日(土)、8月20日(火)、8月21日(水)、8月24日(土)
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お知らせ

We are all Actors and Actresses

こんにちわ
梅雨時でも、半径5m以内を爽やかにする男、トクヒサと申します
今回は私が担当いたします、どうぞよろしくっ
野球の花形は4番バッター、本校のブログ担当も私で4番目
野球好きの私としては、そのネタを書くにはいい感じの流れ…
なのですが…
やめます(笑)
昨日(6/29)、山口市民会館で行われた鴻上尚史&堤幸彦・企画、中村雅俊・主演の舞台、「僕たちの好きだった革命」を観てきたお話しを…(←映画じゃないんですが)
観劇が好きです。
最低、年に1度はお芝居を観に行くようにしています
ナマの緊張感が、もーたまりません
はい
鴻上さんや中村さんは言わずもがなですが、堤さんは映画「20世紀少年」シリーズの監督さんといえばお分かりいただけるかと思います
舞台は都内の某高校。
1969年の学園粉争で機動隊からガス弾を受け、意識不明に陥った高校生(中村さん)が、30年ぶりに意識を取り戻し復学(もちろん高校に!)し、クラスメイトとなった女の子(片瀬那奈さん)たちと、文化祭にラップ歌手(GAKU-MCさん、「DA.YO.NE」が有名かな)を呼ぶべくシュプレヒコールをあげる…。
みたいな
いやぁ、やっぱりナマは最高でしたっ
観劇に感激。
スタンディング・オベーションに、中村さんはとても感動なさっていました
「人生は舞台」だと思うのです。
お芝居を観ると、いつもそう言い聞かせています。
役者をしていた友人も、かつてそんなことを話してくれたような気がします
この世に生まれた時から、みんなリアルに役者さんなんですよ
お父さんは会社でサラリーマンを、家庭では父親や夫を演じている。
お母さんは妻を母を。
子どもたちは「子役」を、そしていつしか「オトナ役」といったように…
私はこの学校では「先生」役ですが、いかんせん大根役者
名優になれるように、これからも日々マイナーチェンジしていきたいと思います
以上、温水洋一さんの後輩、トクヒサでした
シー・ユー
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