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今後の予定|
1月18日(土)、2月22日(土)
以降の予定|未定
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作業療法学科 4年制 男・女 定員40名

人との触れ合いを大切にする豊かな人間性を持った作業療法士になる。

「鍛え磨く」の建学精神のもと、人、社会との協調性があり、臨機応変に考え行動できる柔軟性に富み、自らが学び行動する主体性を持ち、
グローバル社会にも通ずる国際性に富んだ、人間性豊かな作業療法士の養成をめざします。

協調性が高まる

協調性が高まる

各学年5名程が各教員のゼミに入るゼミ制を導入。ゼミをきっかけに顔見知りとなり、各学年の学生同士が勉強のサポートをし合い、実習のアドバイス、またプライベートでの交流等を通して協調性を養うことができます。

柔軟性を養う

柔軟性を養う

学校生活や充実した実習を通して、しなやかな思考力・行動力を養います。
また、人に接する際に臨機応変に対応できる柔軟性も養います。

主体性が高まる

主体性が高まる

教員全員が学生一人ひとりをバックアップ。
学生が自ら考え、自己決定し、行動するための主体性を養います。

国際性をはぐくむ

国際性をはぐくむ

国際交流で学術研鑽を積み、諸外国の文化を学ぶことで国際性を養い、「おもてなし」の心も育みます。

オープンキャンパスの日程

オープンキャンパスの日程

1/18、2/22

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メッセージ

作業療法学科に在籍している先輩から、高校生の皆さんへのメッセージです。

Oさん

Oさん

作業療法学科4年
(高森高校出身)

いろいろな考え方に触れ
自身の成長につながった。

「ソーシャルスキル論」という社会技能を学ぶ科目では、なぜOT・PTになろうと思ったのかをプレゼンテーションしたり、敬語の使い方、お礼状の書き方などを学びました。
人前で話すことが苦手でしたが、この授業を通して多くの人とかかわり、様々な考え方に触れることができ、自身の成長を感じる印象的な授業でした。

Sさん

Sさん

2021年
作業療法学科卒業
(山口県鴻城高校出身)

脳卒中や認知症になった方に
行う評価を学ぶ授業です。

食事動作を評価する授業では、実際にプリンを使って、飲み込むまでのメカニズムについて教えていただきました。
先生が自分の体を使って悪い食事方法を教えてくださった時には、本当にムセてしまうというおもしろい場面もありました。私は勉強が苦手ですが、実技授業は実際に体験することができるため、理解しやすく楽しく学ぶことができます。

Yさん

Yさん

2020年
作業療法学科卒業
(美祢青嶺高校出身)

座学で学んだことを実際に
体を使って実践してみる。

患者様の状態を把握するための「運動器障害作業療法学演習」では、座学で学んできたことを実践的に行うことで、作業療法士に近づいている実感が高まりました。
先生のデモを観察し模倣することから始まり、休み時間も技術をものにするために練習しました。患者様との会話や接し方についても学びました。

Yさん

Yさん

2019年
作業療法学科卒業
(田布施農工高校出身)

作業療法士になるんだ!という
決意を固められた。

臨床実習では治療プログラムを考え、リハビリテーションを実施しました。それぞれの患者様に合ったかかわり方を模索することは大変でした。
しかし、実習が終わる頃には患者様から「だんだん上手になってきたね」「あなたに担当してもらってよかった」という言葉をいただき、作業療法士という仕事にとてもやりがいを感じました。

卒業生の声卒業生の声

オープンキャンパス

1/18、2/22

夜間オープンキャンパス開催日程

未定